足元やラックで使う実機の場合は「エフェクター」と呼ぶが、DAW内で使う場合は「エフェクト」と呼ぶのが一般的。実機と同様に音作りに重宝する。さらには、音源を作品として完成させるためにもエフェクトは重要となる。たとえアンプ直挿しの音を音源用にRecしたとしても、その後にはエフェクトを使いまくりの作業が待っている。
記:2019/12/5
足元やラックで使う実機の場合は「エフェクター」と呼ぶが、DAW内で使う場合は「エフェクト」と呼ぶのが一般的。実機と同様に音作りに重宝する。さらには、音源を作品として完成させるためにもエフェクトは重要となる。たとえアンプ直挿しの音を音源用にRecしたとしても、その後にはエフェクトを使いまくりの作業が待っている。
記:2019/12/5