70年代に活躍した「ザ・ランナウェイズ」のサイド・ギタリスト。
「ガールズ・ロックバンド」の先駆けとして登場したが、歌詞の内容など背景には「パンク」の要素も色濃く織り込まれている。
現在も「ジョーン・ジェット&ザ・ブラックハーツ」のメンバーとして活躍中である。
「ザ・ランナウェイズ」時代のステージ上では、コルセットやガーターベルトを着用しギターを極限まで低く構えたかっこよくて凛々しい姿に、青年期のTazz-Kはドキドキを抑えることが出来なかったとか…
記:2022/12/25
70年代に活躍した「ザ・ランナウェイズ」のサイド・ギタリスト。
「ガールズ・ロックバンド」の先駆けとして登場したが、歌詞の内容など背景には「パンク」の要素も色濃く織り込まれている。
現在も「ジョーン・ジェット&ザ・ブラックハーツ」のメンバーとして活躍中である。
「ザ・ランナウェイズ」時代のステージ上では、コルセットやガーターベルトを着用しギターを極限まで低く構えたかっこよくて凛々しい姿に、青年期のTazz-Kはドキドキを抑えることが出来なかったとか…
記:2022/12/25