風雷奏典~ネックスケール(パーツ編)

音楽用語と一口に言っても幅広く、数も多い。
そこで【風雷坊=FuRaiBou=的音楽辞典】、通称【風雷奏典】の作成を始めました。

目指せ、紙媒体での出版!!!!

ネックの長さのことをスケールと呼ぶ。
ベースの場合、34インチが主流だが33インチや35インチなどのバリエーションが存在する。
特に5弦や6弦などの多弦ベースの場合、テンションや低音弦の鳴りをかせぐために350mmのスケールが採用されていることが多い・・・のだが『スケールの長さと鳴りは無関係』と語るビルダーさんもいる。

記:2020/12/15

風神雷神放送局
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