風神akim

長年の愛器。五弦Bass。

2015年12月13日@live labo YOYOGI

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自己紹介

風雷坊=FuRaiBou=の【風神】こと【akim】です。

名前

名前はakimと書いて「あきむ」と読みます。
FacebookではFacebook側の都合上「Akim」と「A」が大文字で表記されてたりしますが、正式表記は「a」が小文字の「akim」です。

好き

好きな言葉は食べ放題・飲み放題。
好きな飲み物は般若湯。
好きな食べ物は蛋白質。
好きな色は紫。
あとは・・・恐竜、筋トレ、WWE、可愛い女の子。

そして、もちろん、音楽。

担当

作詞・作曲・アレンジ、ラップ、アー写やロゴ等のデザイン、そして五弦Bassを担当。

発信

戯言

音楽っていろんな形があるんですよ。
フルオーケストラも1人でやる弾き語りも、同じ音楽です。
どれを演るか、それはそれぞれのお好み。

ただ、忘れちゃいけないのは聴いた人に楽しんでもらうってこと。

風雷坊=FuRaiBou=を創造するときに【楽しんでもらう】ってことについては雷神Tazz-Kとたっぷり話しました。
あ、嘘。
たっぷりは話してない。
だって、お互い同じ考えだから話す必要が無かったから。

そして風雷坊=FuRaiBou=の主題(コンセプト)である【闘い】についてもすんなり決定。
だって、お互い同じ考えだったから。

担当についてもすんなり決定。
だって、お互いの信頼関係があるから。

そして俺がTazz-Kに持つ何よりの信頼は
『俺の想像以上のこと、演るんだろうな』
ってこと。

風雷坊=FuRaiBou=、息長いユニットになりますよ。
だって、演奏者が神々だからね。
人間の時間とは違うんだから(笑)

機材

風神akim本人による機材解説はこちら≫

相棒より

「スラップ大魔神」の名を欲しい侭に、貪欲に五本の弦に「魂」を込めるべく精進を忘れない。

「職人」と呼ばれる事、「変態」と呼ばれる事に殊更の「快感」を見出す「Bass狂」である。
16ビートの音楽をこよなく愛しているが、その貪欲な性格の為にあらゆる音楽に精通。
妥協は一切許さず一音一音に意味を持たせ、全てを「論理的」に且つ「叙情的」に音を創り上げる。

左手の動きに追随する右手、両の手を駆使する為に全身を使い驚異の「重低音」を解き放つ。特に右手親指は岩をも破砕しそうな程に「鍛錬」され、その指には「執念」さえ感じられる程だ。

「akim」の音楽の全てに優先するは「音」を「楽しむ」事。
「風雷坊=FuRaiBou=」でも全ての引き出しを出し惜しみせず使い、全霊を込めて「音」を創造し「観る者」を惹き付ける。

(綴 雷神Tazz-K)

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