雷神Tazz-Kと風神akimの、本線なのか脱線なのかわからないような動画こそが【風雷放】です。
合言葉は『楽しさの垂れ流し』。
グダグダしつつも、超本気です。
風神雷神放送局、通称【風雷放】は毎月【5日】と【20日】に公開中!
※開始当初は【動画ブログ(仮)】でしたが、第七回から【風神雷神放送局】に改名しました。
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二人のコメント
akimよりご挨拶
毎度、季節新曲は『楽しい』のと『苦しい』のとの半々なんだけど、今回はそれに『寂しい』が加わったかな。
この世の決まり事とはいえ、レジェンドが旅立つことはやっぱりね・・・なんともね・・・
でも、まあ、寂しがってばかりではいられないので、前を向いていきましょう、と。
ちなみに、今回はこっそりと『Ableton Live11』を使ってミックス等をしていました。
Live11の情報解禁前だったので、当然ながらTazz-Kにも内緒でした。
最初に仮Mixを聴いてもらったときに
『Aメロのバッキングがちょっとなぁ。。。強めにChorusとかFlangerはどうでしょう?』
と提案されたので、ここぞとばかりに新デバイスの【Chorus-Ensemble】と【Phaser-Flanger】で遊びました笑
レジェンドへの思いを、最新の技術でまとめられた気がしています。
Tazz-Kよりご挨拶
こんにちは、Guitar担当Tazz-Kです。
確かに悲しいきっかけからこの曲が生まれましたが、おかげで『ロッコ』という偉大なベーシストについて、ほんの少しですが知ることが出来ました。
この曲を最初にakimから提示されて、その後のミーティングにて色々と『ロッコ』というベーシストの偉大さを解説されてる時のakimの熱量の凄さは印象に残っています。
勿論、私がエディに影響を受けたと言えばおこがましいですが、少なくとも沢山の楽曲を聴いて数回ですがライヴを観て脳内に蓄積された「何か」があったのは間違いないと思います。
そんな偉大なヒーロー達の冥福を祈るばかりです。
二人の『尊敬』を込めた楽曲、是非聴いてください♪
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